【NEWS】大分合同新聞に新型コロナウイルスの進路対応「ネットで進路指導 就活の不安軽減へ」が掲載されました!



【佐伯】新型コロナウイルスによる就職活動への影響に対応するため、佐伯市の日本文理大付属高(田中英明校長、492人)は「オンライン進路指導室」を開設した。感染防止のため校内での指導時間が限られる中、パソコンやスマートフォンで求人状況などを確認できる仕組みを整備。3月に設けたインターネット上の掲示板も活用し、生徒をサポートする。   オンライン進路指導室は連休明けの7日から運用を始めた。学習支援アプリ「クラスルーム」を使っており、パスワードを設定して学校関係者だけがアクセスできる。過去3年間に同校へ寄せられた求人票を掲載。各社の勤務地や募集職種、待遇などを閲覧して進路選択の参考にできる。  現在、約1100社のデータがあり、学校に求人票が届く7月以降は本年度のデータも載せる。掲示板では進路情報の提供だけでなく、生徒向けのアンケートを実施。希望の進路や、関心が高い職種の把握などにも活用している。  同校は3月3日から5月6日まで断続的に休校が続いた。7日からも学年別の分散登校で、校内の進路指導室を使った通常通りの指導が難しい状況という。  進路指導主任の立木穣太郎教諭(51)は「本来なら生徒に多くの企業を知ってもらい、就職先を絞り込む大事な時期。幅広い情報提供と生徒の不安解消の手段としてオンライン指導室を立ち上げた」と説明する。  就職を希望している商業科3年の三浦綾夏さん(17)は「学校になかなか来ることができず不安だった。オンラインならどこからでもアクセスできるので助かる」。高野咲紀さん(17)も「家で親と一緒に見ることもできるので便利」とメリットを強調した。  今年は企業訪問やガイダンスなども延期、中止となり、生徒と企業との接点が減少している。立木教諭は「オンライン上で企業説明の動画なども提供できないか検討したい」と話した。


※この記事は、5月9日 大分合同新聞 13ページに掲載されています。

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